2000-09-28 第150回国会 衆議院 予算委員会 第1号
亡くなられたとされる方が、村上孝太郎、山本伊三郎、向井長年、江藤智ですか、その他たくさんございますが、どれほどの過酷な肉体労働を、選挙期間だけではありません、一年、二年ぶっ続けてやるのか。 人気投票になってしまう。マスコミかタレントしか上位が当選できない。そうばかりではないかもわかりませんが、それでなければ、相当な組織力、資金力がなければこれはできない。 選挙違反の続発。全国区時代には四けた。
亡くなられたとされる方が、村上孝太郎、山本伊三郎、向井長年、江藤智ですか、その他たくさんございますが、どれほどの過酷な肉体労働を、選挙期間だけではありません、一年、二年ぶっ続けてやるのか。 人気投票になってしまう。マスコミかタレントしか上位が当選できない。そうばかりではないかもわかりませんが、それでなければ、相当な組織力、資金力がなければこれはできない。 選挙違反の続発。全国区時代には四けた。
私ずっと歴代のどの運輸大臣からこの工事が始まったかを調べてみますと、昭和四十七年の新谷寅三郎大臣のときに始まりまして、約十一億の工事、同じく徳永正利大臣のときにその十一億の工事が続き、江藤智運輸大臣のときで四十八年三十五億、木村睦男運輸大臣のときに四十九年に三十五億、石田博英運輸大臣のときに五十年に五十六億、田村元運輸大臣のときに五十一年に三十億、福永健司運輸大臣のときに五十二年に五十五億、五十三年森山欽司運輸大臣
謹んで哀悼の意を表しますが、自民党では江藤智氏が選挙の最中に倒れまして、当選後一年で亡くなっておられます。このような原因は、もちろん個人の理由もありましょうけれども、選挙制度それ自身に非常な無理な点があるのだと私は考えるのです。これが残酷区と言われるゆえんです。選挙の前に大体の政治活動をしておらなければ、二十三日間ではとてもそれはらちが明くものではありません。はっきりと区別をいたします。
議 事 部 長 辻 啓明君 委 員 部 長 佐伯 英明君 記 録 部 長 宮崎 義夫君 警務部長心得 古瀬嘉時長君 庶務部長心得 原 度君 管 理 部 長 安部 廉君 渉 外 部 長 伊藤 義文君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○故議員江藤智君
○事務総長(指宿清秀君) 議員江藤智先生には、去る六月二十六日、心不全のため、中央鉄道病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞を贈呈することに決定いたした次第でございます。 また、元議員青木一男先生には、去る六月二十五日、呼吸不全のため、関東中央病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、故議員江藤智君に対する弔詞贈呈に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
昭和四十四年度以後における私立学校 教職員共済組合からの年金の額の改定に関す る法律等の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) 第一五 警備業法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) 第一六 種苗法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ————————————— ○本日の会議に付した案件 一、故元議員青木一男君に対し弔詞贈呈の件 一、故議員江藤智君
〔総員起立〕 参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされ特に院議をもつて永年の功労を表彰せられさきに運輸委員長の要職につかれまた国務大臣としての重任にあたられました議員正三位勲一等江藤智君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます 弔詞の贈呈方は、議長において取り計らいます。 —————————————
○議長(徳永正利君) 議員江藤智君は、去る六月二十六日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞を贈呈することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
皆様すでに御承知のとおり、本委員会委員でありました江藤智君は、去る六月二十六日、心不全のため逝去されました。まことに哀惜痛恨にたえません。 ここに、委員各位とともに同君の長年にわたる御功績をしのび、謹んで黙祷をささげ、御冥福をお祈りいたしたいと存じます。 御起立をお願いいたします。黙祷を願います。 〔総員起立、黙祷〕
また、去る六月二十九日、江藤智君の逝去に伴う委員の補欠として初村滝一郎君が選任されました。 —————————————
昭和五十七年七月六日(火曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 五月十三日 辞任 補欠選任 江藤 智君 宮澤 弘君 五月十四日 辞任 補欠選任 大坪健一郎君 増岡 康治君 五月十五日 辞任 補欠選任 増岡 康治君 玉置
昭和五十七年六月三日(木曜日) 午後二時一分開会 ————————————— 委員の異動 五月十二日 辞任 補欠選任 立木 洋君 近藤 忠孝君 五月十三日 辞任 補欠選任 宮澤 弘君 江藤 智君 近藤 忠孝君 立木 洋君 六月二日 辞任 補欠選任
午後一時開会 ————————————— 委員の異動 四月二十七日 辞任 補欠選任 赤桐 操君 村沢 牧君 四月二十八日 辞任 補欠選任 青木 薪次君 和田 静夫君 村沢 牧君 赤桐 操君 五月十一日 辞任 補欠選任 藤井 孝男君 江藤 智
昭和五十七年五月十三日(木曜日) 午前十時五分開会 ————————————— 委員の異動 五月十二日 辞任 補欠選任 関口 恵造君 増岡 康治君 藤井 孝男君 江藤 智君 鈴木 和美君 志苫 裕君 塩出 啓典君 和泉 照雄君 五月十三日 辞任 補欠選任
昨日、藤井孝男君、関口恵造君、鈴木和美君及び塩出啓典君が委員を辞任され、その補欠として江藤智君、増岡康治君、志苫裕君及び和泉照雄君が選任されました。 また、本日、増岡康治君が委員を辞任され、その補欠として大坪健一郎君が選任されました。 —————————————
昭和五十七年五月十一日(火曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 五月十日 辞任 補欠選任 玉置 和郎君 増岡 康治君 山田 譲君 村沢 牧君 五月十一日 辞任 補欠選任 増岡 康治君 関口 恵造君 江藤 智君 藤井 孝男君
本日、増岡康治君、江藤智君及び志苫裕君が委員を辞任され、その補欠として関口恵造君、藤井孝男君及び鈴木和美君が選任されました。 —————————————
昭和五十七年五月十日(月曜日) 午後一時四分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十八日 辞任 補欠選任 宮澤 弘君 江藤 智君 五月四日 辞任 補欠選任 山田 譲君 村沢 牧君 五月八日 辞任 補欠選任 村沢 牧君 山田
去る四月二十八日、宮澤弘君が委員を辞任され、その補欠として江藤智君が選任されました。 —————————————
昭和五十七年四月二十八日(水曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 四月二十七日 辞任 補欠選任 宮澤 弘君 江藤 智君 宇都宮徳馬君 田 英夫君 四月二十八日 辞任 補欠選任 江藤 智君 宮澤 弘君 —————————————
火曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 四月二十三日 辞任 補欠選任 坂倉 藤吾君 山田 譲君 伊藤 郁男君 藤井 恒男君 四月二十六日 辞任 補欠選任 藤井 恒男君 伊藤 郁男君 四月二十七日 辞任 補欠選任 江藤 智
本日、江藤智君が委員を辞任され、その補欠として宮澤弘君が選任されました。 —————————————
昭和五十七年三月三十一日(水曜日) 午後二時二分開会 ————————————— 委員の異動 三月三十日 辞任 補欠選任 福田 宏一君 藤田 正明君 三月三十一日 辞任 補欠選任 村上 正邦君 江藤 智君 藤田 正明君 福田 宏一君 —————————————
本日、村上正邦君が委員を辞任され、その補欠として江藤智君が選任されました。 —————————————
昭和五十七年三月三十一日(水曜日) 午後一時開会 ――――――――――――― 委員の異動 三月三十日 辞任 補欠選任 関口 恵造君 園田 清充君 村上 正邦君 江藤 智君 三月三十一日 辞任 補欠選任 江藤 智君 村上 正邦君 園田 清充君 関口 恵造君
昭和五十七年三月三十日(火曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 三月三十日 辞任 補欠選任 江藤 智君 村上 正邦君 ————————————— 出席者は左のとおり。
本日、江藤智君が委員を辞任され、その補欠として村上正邦君が選任されました。 —————————————
昭和五十七年三月三十日(火曜日) 午前十時一分開会 ――――――――――――― 委員の異動 十二月二十三日 辞任 補欠選任 下田 京子君 立木 洋君 二月十八日 辞任 補欠選任 宮澤 弘君 江藤 智君 二月十九日 辞任 補欠選任 江藤 智君
昭和五十七年三月二十三日(火曜日) 午前十時二分開会 ————————————— 委員の異動 二月十九日 辞任 補欠選任 宮澤 弘君 江藤 智君 高木 正明君 亀長 友義君 大河原太一郎君 小林 国司君 三月九日 辞任 補欠選任 山田 譲君 村沢 牧君
去る二月十九日、宮澤弘君、高木正明君及び大河原太一郎君が委員を辞任され、その補欠として江藤智君、亀長友義君及び小林国司君が選任されました。 —————————————
昭和五十七年三月十一日(木曜日) 午後零時十分開会 ————————————— 委員の異動 十二月二十一日 辞任 補欠選任 江藤 智君 原 文兵衛君 十二月二十二日 辞任 補欠選任 江島 淳君 中西 一郎君 内藤 健君 金丸 三郎君 原 文兵衛君 伊江
昭和五十七年二月十八日(木曜日) 午前十時三十一分開会 ————————————— 委員の異動 二月十七日 辞任 補欠選任 大河原太一郎君 福田 宏一君 二月十八日 辞任 補欠選任 江藤 智君 宮澤 弘君 亀長 友義君 高木 正明君 小林 国司君 大河原太一郎君
また、本日、江藤智君が委員を辞任され、その補欠として宮澤弘君が選任されました。 —————————————